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2022年1月25日 (火) 01:48:37 | 新着情報, 院長ブログ

身体中が辛くて!

今年の冬はとても寒いですね

寒さは体を縮こませるので仕事等で負担になっている筋肉も硬くします。

今日みえた患者さんは来るなり
「先生、もう駄目!
身体中が辛くて、仕事は仕方なくしているけど、
家事は、やる気力が無いの」と言われ

体を診てみると
首から背中全体が板の様に硬く
何処を触っても合板の様でした。

体がこんなでは辛くて家の事は
やる気力など起きないと思う程の症状で

また
その患者さんは左肩の痛みと歯肉の痛みを訴えていました。

その患者さんは以前も身体の調子が悪くなると、
やはり、歯肉や歯が痛いと言われ、治療するとそれらの痛みも無くなり

身体のサインは歯肉や歯の痛み迄も起こす事があると患者さんにも伝えていたので

今回の歯や歯肉の痛みもそうではないかと思って言われたのだと思います。

実際に歯科で虫歯で無いと言われたとの事だったので
先ずは施術をすることにしました。

背骨を診ると今回は椎骨(背骨を構成している一つ一つの骨)も相当な歪みがあり
施術ベッドで寝ている姿勢も真っ直ぐでは無いので、
施術をする前に頭と足の位置を真っ直ぐにすると

これが真っ直ぐですかと尋ねられる程、本人には曲がって感じるのです。

其だけ身体は歪み、本人は歪んだ立ち姿が真っ直ぐと思い仕事や
家事をしていたので更に身体は曲がっている方向へと歪んでいったのです。

施術が終ると
「先生、背負っていた鉛が無くなった様に身体は軽いし、
胸も広げられて、呼吸も楽に吸えますと」と言われたので

そうなんですよね
背骨を本来の位置に正し、筋肉も弾力を与えると
身体は自然と本来の姿勢になり

そうすると
縮んでいた筋肉も元の位置になれば各神経も働き機能も良くなり
身体は根本的に良くしようと働きだすので本人は楽になったのを感じるのです。

それも、症状の強い人程、体が良くなったのが分かるんですよと
その患者さんに伝えました。

普段、健康管理で施術している患者さんは大きな変化は自覚症状であまり分からなくても

実は施術している私は身体事態が大きく変わっているのをいつも
診ているので

どの患者さんも施術が終わると自分でよし!と思いながら治療をしています。

時には背骨を正した時につい「よし!」と言葉を発してしまう事もあります(笑)

先ほど、患者さんがもう、やる気も起きませんと言われている様に

身体の調子が悪くなると自然と心のやる気が無くなってしまうのは確かなので

本当に身体を常に調子良くしておくことは自分の人生にも影響するので大事ですね

勿論、私は常に身体の色々な症状があるので、
今日の様に訴える患者さんの気持ちがよく分かります。

人は体だけ良い、心だけが良いの片方では日常を心地好く過ごす事は出来ないので、
心身の健康を保つ事が大事ですね

その為にも、本当に正しい体と心の働きがけをしてあげて下さいね