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2019年2月25日 (月) 00:17:35 | 新着情報, 未分類, 院長ブログ

何を見抜くかが大事

症状には色々な原因がありますが、

症状から本来の原因をを見抜くことが、とても大事なことです。例えば、足の大腿部横や後のラインの痛みがあるからと、その位置に湿布を貼っても中々治らないことがある場合があります。
実は別のところが原因でその症状を引き起こしています。

もし、その位置を打撲などしていなければ、腰椎神経からの指令で起こっている症状です。

この様に実際の悪いところを見抜くことが出来なかった場合があります。
例えば、
それが内臓であったら、分かった時には相当悪くなっているというのが多いですね

では、どの様な先生が、その症状を見抜いてくれるかと申しますと、それは、沢山の知識と沢山の臨床経験を持ち、また、色々なシミュレーションが出来る先生が本当の原因を見つけることが出来るのだと思います。
以前
ある患者さんから
、よく『胃が痛い』と聞くことが多くなり
お腹を触っていくと、手が左側の位置にきた時に「そこが何時も痛みを感じます」と言われた際
そう言えば、この患者さんは、何時もこの位置で内臓賦活(機能低下した内臓を回復させる施術)をした時に違和感や痛み、それに加えて、背中の痛みも訴えていたのを思い出しました。

本来、肩甲骨の内側の位置を診た時に何時も負担がきているものの、仕事による物理的な症状の時は、その位置を施術した時に痛みを感じます。
しかし本来 仕事による物理的からきている症状の場合は、普通に暮らしている分には痛みは感じないのですが、
【普通にしていても強い痛みを感じたり、胃が痛いという症状がある時】
私は膵臓を疑います。

本人は胃だと思い胃カメラを撮っても胃は綺麗と言われたので、これはもう、膵臓だと思い、膵臓専門の病院で調べて貰ったところ、やはり膵臓に炎症がありました。

膵臓は消化器の中では、大変重要な臓器でタンパク質、炭水化物、脂肪を消化するための、消化酵素をだす臓器です。

膵臓の痛みで壮絶な痛みの原因は自分の膵液で自分の膵臓を溶かしている時の痛みです、また、溶けてしまった膵臓の組織は再生されないので、残っている組織だけで働かなくてはならないのです。

ですので、早い発見が大事です。

皆さんも
もし、胃や背中が痛いと思い、胃カメラを撮り、大丈夫と言われた時は、膵臓を疑ってみて下さいね。
そして、その原因が膵臓でしたら、膵臓の治療をすれば、大事になる前に良くすることが出来ますよびっくりマーク