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2019年5月25日 (土) 14:01:47 | 新着情報, 未分類, 院長ブログ

反対側も同じ様に痛みが出てきました。

今日の東京はまだ5月後半だというのに、31度もありました。
予報ですと明日の日曜日は33度とのことです。

本当に、真夏の様で人体には驚異ですね

最近はと言っても、ここ10年20年ですが、患者さん達の症状も強い方達が多く

みんな、こんなにも強い症状を抱えながら仕事をしているのは、さぞ辛いことだと思います。

勿論
本人の自覚症状も強いのですが、私が診る限りでは

それ以上の症状(本人が訴えている以上の症状)を体が出しているので、驚きます。

何に驚くかと言いますと、よくこの様な状態で、毎日仕事をし、日常を過ごせていると思います。

患者さん達も

世の中の人達はみんな大丈夫なのでしょうか

と何時も言われるので

そうですね
きっと色々な症状
があっても、何処へ(治療院)行っていいか分からず。
しょうがないと思いながら過ごし、ある時にドカンと強い症状が起こり
激痛がきたり、動けなくなったり、痺れたり、麻痺したり、するのかも知れませんねと話します。

患者さんの体を診ている時に

患者さんに、こちらにも痛みが出ていますか とか、ここはどうですかと尋ねる時があります。

それは、体を診た時に反対側にも同じ症状がでてもおかしくない状態の体をしていたり

或いは
これだけ症状が強いので

今は腰痛が出ていなくても、ほっといたら腰痛が出ていましたね と話します。

体は症状が出ている部分だけでは収まらず

神経の興奮が強いと、同じ神経の反対の神経にも伝達していき

反対側にも同じ症状を出していきます。

ですので
治療にきた患者さんが

「先生 今日は仕事がとても忙しかったせいか、反対側も痛みが出てます。」
と言われます。

そこで
なぜ反対側にも痛みがでるのかと言う話をすると成る程と理解し
本来の症状が出ている部分を気遣う事で反対側の症状を出さないで済んだり
或いは症状が出てもかるい程度で済みます。

例えば
四十肩、五十肩の起こっている肩と反対側の肩も

同じ様な症状を出したり

右膝が痛かったり、左膝が痛いという時は膝自体というより

腰椎神経の指令で起こっている症状なのです。

もし
右膝を怪我して痛みが出ている時は、右膝だけがいつも痛みます。

しかし、
その状態が長く続き、右膝に常に負担をかけていますと、
先程話した様に痛めている膝の腰椎神経が更に炎症を起こし
反対の神経にも伝達すると、左の膝も痛み始めます。

この様にどんな症状も、強くなると反対の神経が興奮して、反対側にも同じ症状がでるのです。

ですので
どんな症状も軽視することなく

成るべく早く、治療していく事が一番症状を早く良くする近道です。